渡部病院

電話受付8:30 - 17:00(土 8:30 - 12:30)

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専門外来科目

内科

外来日
月・火・水・木・金・土(土は午前のみ)
担当医
月・火・木・金(午後)・土: 院長 青野 潤
/ 水:莖田 昌敬
/ 金(午前): 渡部 勇太
診療内容
内科では、何科を受診すればよいか分からない方や複数の病気を併せ持つ方、
原因が分からない症状で苦しまれている方や、加齢に伴いこれまでの日常生活を送ることができなくなってきている方の診療を行っています。 病気だけを診ずに、患者様の全体を診ることを心がけています。 些細なことでも、お困りごとがあればお気軽に受診下さい。
症状の具体例
発熱、風邪症状、腹痛、便秘・下痢、むくみ、胸痛、動悸、息切れ、立ちくらみ、疲れ、体重減少、食欲不振、吐き気、胸焼け、肩こり、腰痛、頭痛、過呼吸、失神、歩きにくい、体の痛み、血圧・血糖のコントロール不良など

循環器内科

外来日
月・火・木・金・土(土は午前のみ)
担当医
月・火・木・金(午後)・土: 院長 青野 潤
/ 金(午前):渡部 勇太
診療内容
循環器内科では、狭心症、心筋梗塞、弁膜症、心不全、心筋症、不整脈などの心臓の病気や大動脈、末梢血管の病気の診療を行います。また、高血圧や心臓病の原因にもなる生活習慣病の診療も行っています。
症状の具体例
胸痛、息切れやドキドキ感、血圧異常、生活習慣病など

腎臓内科

外来日
担当医
莖田 昌敬
診療内容
腎臓内科では、急性・慢性腎不全、腎炎、ネフローゼ症候群などの腎臓疾患や高血圧の診療を行っています。
症状の具体例
むくみ、尿量減少、夜間尿、頻尿、倦怠感、貧血、血圧異常など

呼吸器内科

外来日
土(午前のみ)
担当医
三好 誠吾
診療内容
呼吸器内科では、肺炎などの感染症や気管・気管支・肺・胸膜の腫瘍、呼吸の異常、急性・慢性呼吸不全などを診療しています。
症状の具体例
咳や痰・ぜーぜー、ヒューヒューする呼吸、息切れ、息苦しさ、呼吸困難、チアノーゼ、胸痛など

消化器内科

外来日
土(午前のみ)
担当医
池田 宜央 / 丹下 和洋
診療内容
消化器内科では、食道、胃、腸などの消化管の病気と、肝臓、胆嚢、膵臓などの病気の診療を行っています。
症状の具体例
腹痛、胃の痛み・不快感、胸やけ、吐き気・嘔吐、逆流、便秘・下痢、下血・血便など

要予約老年内科

外来日
第2・4水曜日(午前のみ)
担当医
城戸 知子
診療内容
老年病科では、食事が食べられない、歩行困難、元気がなくなったなど高齢者の様々な病状に対し、その原因として疾患がないかどうかを検査し、治療しています。ADLを損ねるきっかけとなる症候に対して、幅広く対応しています。
症状の具体例
物忘れ、食欲低下、意欲低下、歩行障害、息切れ、体重減少、不明熱など

要予約リハビリテーション科

外来日
火・金(午前のみ)
担当医
吉岡 真二
診療内容
リハビリテーション科では、あらゆる急性期疾患に対応するリハビリテーション医療を提供しています。 症状や状態によっては、隣接する老人保健施設コスモスや在宅部門とも密接な連携を取り、急性期から生活期まで連続したリハビリテーションを行う最初の窓口として機能できるように努めています。

放射線科

担当医
吉岡 真二
診療内容
放射線科では、X線撮影、CT、MRI、骨塩定量検査などを行なっています。 また、病院内の全ての科と連携し、診断に必要となる画像の提供や透視下での処置をサポートしています。

専門外来

要予約もの忘れ外来

現在、新規受付は中止しております。
 

睡眠外来

外来日
月・火・木・土
担当医
院長 青野 潤
睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に大きないびきとともに呼吸が停止する状態が繰り返される病気です。ほとんどの患者様は家族や周囲の人々から「いびき」を指摘されて診察室に来られます。 寝ている間のことなので自分では気がつきにくい病気ですが、睡眠中に呼吸が止まると、脳が起きて「呼吸をしなさい」と命令をだすために、深い睡眠をとることができず眠りが中断され、長く寝ていても起床時の頭痛や日中の眠気が強くなります。 その結果、日中の生活に影響を与えるだけでなく、交通事故や労働災害を引き起こしやすくなったり、高血圧・糖尿病などの生活習慣病を合併したり、重症化すると脳梗塞や心不全などの生命に関わる循環器疾患を発症する可能性があります。睡眠時無呼吸症候群の診断には、終夜睡眠ポリグラフ(PSG)検査が必要です。この検査は夕方から翌朝まで一晩入院していただき、いろいろな電極を身体に装着して眠り、睡眠の状態を全般的に評価します。翌朝退院できますのでお仕事を休む必要もありません。 睡眠呼吸障害の原因や重症度、治療方針を決定するために重要な検査です。いびきがひどいと指摘されたり昼間の眠気が強い方は、睡眠外来の受診をお勧めします。

要予約糖尿病教育入院

外来日
月・火・木・土
担当医
院長 青野 潤
糖尿病はインスリン作用不足により血糖が上昇する病気で、著しい高血糖になれば口の渇き・多尿・体重減少などの症状が出ますが、それ以上に怖いのは合併症が進行(網膜症で失明、腎障害で血液透析に至ったり、脳梗塞・心筋梗塞を発症したり)することで生命を縮める可能性があります。 糖尿病は上手くつきあえば、健康な方と変わらない生活を送ることが出来ます。 そのためには糖尿病という病気について理解を深め、生活習慣や血糖コントール等の自己管理について学ぶ必要があります。 糖尿病教育入院とは、患者様自身が病気について知っていただく一つのきっかけとなる入院です。 患者様お一人で日々の生活を振り返り改善していくことは難しいですが、私達と一緒に考えていくことで様々な発見があると思います。糖尿病と診断された方や、糖尿病の治療を受けているが日々の血糖コントロールがうまくいかない方などはご相談下さい。

禁煙外来

担当医
受付中止
現在、禁煙外来で処方している禁煙補助薬が全国的に品薄となっており、安定的に確保できない状況です。 これを受けて当院の禁煙外来は当面の間、中止させていただきます。薬品の安定供給が見込まれるようになれば、再開させていただきます。 なお、禁煙外来を再開する際には、ホームページ、院内掲示にてお知らせさせていただきます。ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。

要予約心不全教育入院

外来日
月・火・木・土
担当医
院長 青野 潤
心不全は心臓のポンプの働きが低下したために息切れやむくみが起こり、だんだん悪化し、生命を縮める病気です。 心不全は水分や塩分の摂り過ぎ、薬の飲み忘れ、動きすぎなどで悪化するため、心不全はどんな病気なのか、日常生活でどのようなことに注意する必要があるのかをしっかり理解することが大切です。 心不全を悪くしないためのコツを知っていただくことを目的とした教育入院です。

要予約慢性腎臓病教育入院

外来日
月・火・木・土
担当医
院長 青野 潤
慢性腎臓病を放置していると末期腎不全へ進展し、透析が必要な状態に陥ってしまいます。 長く腎機能を温存することを目標に、自らの腎臓病についてより深く理解し、腎臓病の具体的な食事メニューや内服の重要性の確認、今後の腎臓病の進行を予防することによる、将来にわたる生活の質を上げる目的での教育入院です。

ポリファーマシー

外来日
月・火・木・土
担当医
院長 青野 潤
ポリファーマシーとは、「多くの薬剤の併用によっておこる副作用や有害事象」を表す言葉です。 必要とする以上の薬や不要な薬が処方されていることによって、逆に体調が悪くなったり、有害事象(副作用)の危険増加や、誤った方法での服薬(服薬過誤)、服薬アドヒアランス(患者様が自分の病気を理解し、医師の治療方針に積極的に協力しながら正しく服薬すること)の低下などの問題に繋がる状態を指します。 ポリファーマシーを解決するには、ただ処方する薬の数や量を減らせばいいというわけではありません。 患者様、医師、薬剤師などが協力し合い、情報を共有して適正処方を心がけていくことが重要です。現在服薬中の薬について相談したい、薬の数を減らしたいなどあれば、お気軽にご相談ください。

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放射線科

松田卓也まつだ たくや

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老年内科もの忘れ外来

城戸知子きど ともこ

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消化器内科

丹下和洋たんげ かずひろ

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消化器内科

池田宜央いけだ よしお

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呼吸器内科

渡部淳子わたなべ じゅんこ

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呼吸器内科

三好誠吾みよし せいご

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内科循環器内科

檜垣彰典ひがき あきのり

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内科腎臓内科

莖田昌敬くきだ まさよし

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内科

稲葉聖子いなば せいこ

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放射線科リハビリテーション科

吉岡真二よしおか しんじ

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内科循環器内科

青野 潤あおの じゅん

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